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パソコン、インターネット、ケータイどれも普及してかなりの年月が経ちました。しかし、それらの「使いこなし」(情報リテラシーともいわれますが)に関しては、まだまだ過度期にあるのではないかと思います。パソコンやインターネット、ケータイは、魔法のアイテムなどはなく、今や当たり前どこにでもある道具であることに議論の余地はないでしょう。
しかし、それらは、電卓、印刷機、固定電話、FAX、郵便、銀行のATMやいろいろな大型汎用コンピュータのシステムなど、これまでの社会に存在したツールの単なる置換えに過ぎないのでしょうか?
パソコンの特徴として、必要の都度、アプリケーションを追加したり、変更したりして、全く違う機能を実現できることがあげられます。また、パソコンの1つ1つの機能は、既存ツールで代替が利くものであっても、パソコン上、あるいはネットワーク上の組み合わせによって、これまで思いも付かない効果や効率を得ることができるかもしれません。つまり、パソコンやインターネットの「パーソナル」な部分、「インター」な部分、個々が相違工夫を持って使いこなすという部分が、常に未知の可能性を持っているのです。この可能性を追求し、顧客、ユーザーに伝え、実現していくのが、ガンプネットワークスの役目だと考えています。
また、現在のパソコンやインターネットの処理速度や効率は、これまでの社会に存在したツールと比べて桁違いに良くなっています。当然、それらを使いこなしている場合と使いこなしていない場合の生産性、効率性も桁違いになることがありえます。組織全体の業績は、ほんのわずかなパソコンやインターネットの使いこなしの違いによって、全く違う結果になる可能性があるのです。
もちろんすべての仕事が、良い形で当てはまるわけではありません。パソコンやインターネットでは、これまでにはなかったいろいろなリスクが存在します。何をどのように当てはめれば良い結果が得られるのか、その場合のリスクは何であるか、そのためのコストはどの程度が適正か、それらを正しく理解することが、パソコンやインターネットを真に使いこなすということであり、ガンプネットワークスは、そのようなお手伝いもしていきたいと思います。
パソコンやインターネットを単なる既存のツールの置き換えに終わらせず、会社や組織のあり方を変える特別なツールに進化させる。それがガンプネットワークスの任務だと考えています。そして、微力かもしれませんが、よりよい社会を実現する一助となるべく、努力して参りたいと思います。
2009年6月 ガンプネットワークス株式会社 岩岡 強太